受講料に関するFAQ

ありません。当スクールではすべての講座で入会金はございません。

ありません。当スクールでは年会費、維持費、暖房費などの費用は掛かりません。

基本はかかりません。一部のコースで任意ではありますが教材費がかかる場合がありますが、その場合は受講手続き時にお知らせいたします。

基本は受講料のみです。一部のコースで任意ではありますが教材費がかかる場合があります。その場合は受講手続き時にお知らせいたします。

現在、クレジットカードの取り扱いはしておりません。

割引制度はありません。ただし、パソコン講座に関しては受講回数に伴って1回あたりの受講料が割引になるよう設定しています。

受講に関するFAQ

可能です。詳しくは無料相談のページをご覧ください。

可能です。詳しくは無料相談のページをご覧ください。

資格は各団体が主催し発行しているものです。パソコンスクールで取得するものではありません。
営利目的で資格を発行している団体が多く、当スクールではこれらの資格取得のお手伝いはいたしません。
なお国家試験である情報処理技術者試験に関しましては、全面的に資格取得のお手伝いさせていただきます。

通学に関するFAQ

誠に恐縮ですが駐車場はご用意しておりません。お車の方には有料駐車場をご紹介いたします。
なお、プリンターなど比較的大きな機器を持ってきて授業を受けられる場合は前もってご相談下さい。便宜を図らせていただきます。

じょうてつバスをお勧めします。詳しくは教室概要のページをご覧ください。

パソコン講座FAQ

前日の22時まで無料で何回でもキャンセルできます。詳しくはパソコン講座のページをご覧ください。

受講チケットはチケット購入時に申告された方以外は使用できません。

基本的な内容であればすべて対応可能です。講座コース一覧のページでご確認ください。
内容によってはITまたはIoT講座での開講になっているものがあります。
 
なお、当スクールでは下記の項目には対応いたしませんのでご注意ください。
 
当スクールで扱わない項目。
1.LINE及びLINEに関するもの
2.アフィリエイト全般
3.bitcoin関連全般
4.投資関連全般
5.商品売買関連全般
6.違法サイト、違法アプリ全般
7.SEO対策
8.IPA試験以外の情報処理関連試験

2018年度の受講内容ベスト5です。ベスト4までで全体の7割を占めます。
1. Excel
2. PowerPoint
3. Word
4. はがき印刷ソフト各種
5. Mac、Windowsの基本操作

最近の傾向としてピボットテーブルなどExcelの応用操作を学ばれる方が増えています。

児童講座FAQ

最大6名です。平均4名での授業を目指しています。

グループレッスンコースでの受講の場合、クラス分けのために口頭試問を行うことがありますが、入会に制約はありません。

児童講座のグループレッスンは同学年の生徒で編成することを基本としていますが、例外的に習得度の高い生徒たちを年齢を問わず集めてグループレッスンを行う場合があります。このレッスンを英才コースと呼んでいます。

グループレッスンに振替授業はありません。長期にお休みをしてレッスンについていくのが難しくなった場合はグループレッスンのクラスを変更をさせていただきます。また必要に応じて個人レッスンでの受講を提案させていただきます。

プログラミングに使用するプログラミング言語は一般に英語をベースに作られています。したがってプログラミングの作業には英語の知識も少なからず必要です。初等教育時に簡単な英単語や英語のフレーズを暗記しながらプログラミングの学習をすることは相乗効果を生むと考えられます。

講師は英会話の講師でもあります。生徒様の理解度に合わせて授業を進めていきますのでご心配はいりません。

IT企業で働いている(働いていた)、大学院でIT関連の研究をしている(していた)外国人が講師を務めます。

児童講座の各コースの内容は個人レッスンや友達レッスンでも受講できます。受講希望の場合はお問合せ下さい。

基本的には教材費はかかりません。ただしRaspberry PI やmicro:bitのコースではこれらのマイクロコンピュータを受講前に用意しておく必要がありますので、ご用意されない方は当スクールでご購入下さい。

IT講座FAQ

IT講座の個人レッスン受講料はレッスン内容により異なります。IT講座のページまたは講座コース一覧のページでご確認ください。

セミナーの受講料には教材費等も含まれます。

IoT講座FAQ

コース受講で必要となるマイコンボードや消耗品などの教材は個人で用意していただくことをお勧めしますが、当スクールでも購入できます。この場合は教材費が発生します。

必要ありません。電子回路などの知識がないことを前提に授業を行います。